2022年6月のアンメルツP活動まとめ
目次
はじめに
こんにちは、アンメルツPです。
この記事は、主にTwitterで呟いた私の活動を中心にまとめていくコーナーです。
1ヶ月に1度のペースで、その月の活動やアクティビティをまとめています。
ブログに書く文章だけでは拾いきれない活動を知ってもらうきっかけにもなればいいなと思っています。
構成は以下の3部から成ります。
・主な活動(日ごとにまとめる)
・気になった音楽作品
・気になった記事や音楽以外の動画
主な活動
6月3日
『kagamination HEART』投稿11周年でした。
昨年無事に『kagamination2』を発行でき、イベントでは『2』と共に『1』を買う方も多かったです。
改めていつまでも色褪せない作品と感じております。
『kagamination』(第一弾)は、現在も通販および一部の同人イベントで頒布を続けております。
『2』から興味を持った方もぜひどうぞ。
※『2』と異なり、ダウンロード版はありません
BOOTH
https://gcmstyle.booth.pm/items/175683
アリスブックス
https://alice-books.com/item/show/309-4
日曜は『連昂』の感想シェア会です。
投稿自体はこの日24時間OKですが、作品のツイートは19時〜22時に行われますので、
私はそれに引用RTでツイートしていきます。
ボリュームが多いので、事前に感想は軽くメモなどでまとめておくといいかもしれません。
感想については、下記の通りストーリーや具体的なセリフに触れていただいて構いません。
ただサンプル以外の部分の画像やスクショなどはご遠慮ください。
未見の方にはある程度ネタバレになる可能性もあるのであらかじめご了承ください。
6月5日
kagamination2 みんなで聴く会・感想シェア会第5回
『kagamination2 連昂』の感想シェア会をこの日開催しました。
前半部分の感想を19〜22時に、4回に分けて告知アカウントからツイートしています。
1. 糠星の歌
最初からクライマックス。
「連昂とは何であるか」を正確に正面突破でぶち抜いていきた作品。
かなり初期に原稿を頂いたのがこの作品で、この作品を見てアンソロの成功を確信したともに、
涙の出た思い入れの深い一編です。
2. ぼくらの今までとこれから
タイトル通り、過去の振り返りとこれからの希望を感じさせる作品です。
人間とボカロの違い、ボカロの役割を自覚しながら前向きに進んでいくイメージが最高です。
ラストページの相棒感がとてもいいですね。
3. 百年後の音楽室でも
れもくりんさんの漫画を受けて、
具体的なシチュエーション(教室)に入るというアンソロの流れが個人的に好きです。
レンの表情の変化が豊富で楽しい。
クリプトンボカロの中でのリンレンの特別さに言及しながら、楽しいタッチで描かれていて素敵です。
4. 鏡の音.vsq
リンレンの成長と人間の成長という2つの要素が重なり合うストーリー・表現は
さすがのsezuさんによるレトリックという感じがします。
鏡音14周年=その年に生まれた人間も14歳であり、歴史の歩みがそのまま自覚を持つ年齢なんだなと。
今しか書けない話です。
5. 受け継がれる記憶
現生人類が滅んだと思われる世界でデータとして復元された二人の物語。
かなりシリアスに寄った作品で、シチュエーションを表現する圧倒的描き込みと、
何もない背景でリンレンが会話するシーンの対比。光と闇の表現がすごく上手く、力のある作品です。
6. Unexpected Future Song
少々のギャグを交えつつ、圧倒的に鏡音が鏡音として輝いている世界を表現できるのが
和黄さんの強みだと思います。
大きなコマ割りによる展開のダイナミックさもよくて、ラストページの構図がとても好きです。
7. 想いと言葉とメロディを
冒頭の世界観を伝える細かい表現から引き込まれます。
非常に登場人物の心理が丁寧に描かれていて、ボカロと人間との関係性を美しく描写しつつ、
未来に受け継がれるものを紡いでるという感覚があります。
8. 鎮魂歌(レクイエム)は聴きたくない
最初にレンのいない世界を提示して、後で二人で歌う意味を確認していくという展開がエモいです。
途中のほのぼのとするやり取りにニヤニヤさせられます。 こちらも最後のコマが印象的で、
ぜひ冊子やダウンロードで確認して欲しいです。
9.【鏡音リン・レン】いつでもよんでね!!【オリジナル】
むかし鏡音を聴いて成長した、いまの人物の会話に、共感する読者の方は多いと思います。
渾身の見開き2ページを使った表現にも注目ですね。
いつまでも自分の作った曲が誰かの心に残っているといいなと思います。
10. もしも、だったら。
全体的に一話一話がメインディッシュのような雰囲気が続く連昂にあって、
デザートのようなワクワクさと癒しがある作品です。
キャラクターの一つ一つがとても可愛くて、
幸せな気分になりたいときはこのページを見るようにしています。
11. Eternal sound
ひとつの終わりを示した作品ですが、同時に終わらないことへの希望も感じる一編です。
実際Win11ではVOCALOID2は保証対象外なわけで。
『連昂』には各自のボカロ評論・哲学が込められた作品が多いですが、
とりわけその要素を色濃く持つ作品のひとつです。
12. 僕の心
タイトルの伏線回収がニクいのでこれも最後まで読んでほしい作品です
(全部に言えるんですが)。
尊敬していた存在・好きだったものの存在に突き動かされて曲を作るという、
「衝動をボカロがサポートする」ボカロの本質的な役割がうまく提示されていると思います。
13. 続く未来へ、君と。
ふわっとしたタッチで描かれるリンレンのほのぼのした会話が、
読んだ人の心をじんわりと温めてくれるような作品です。
話自体はこちらも鏡音の将来に関するシリアスなところもありつつ、柔らかさがそれを中和します。
一言で言うと尊いということです。
14. 天使たち
ボカロって形のないキャラクターを歌わせることで、
周りに人々が集まって最終的にある種救われるという、
本質的に宗教と似ているところもあると自分では考えているんですが、
そこに柔らかく切り込んでいる作品です。
淡い絵のテイストもテーマと合っています。
たびたび主張していますが、本当に評論誌とも渡りあえるような、
ボカロの現在を知ることができる深い哲学に触れられる本ができたと自負しています。
「論文」という言葉も聞きますがまさにそれ。
でも論文ほど気を張らずに読めるのが漫画・小説というスタイルのいいところ。
15. 2121年のボーカロイド
思考実験のようなシチュから展開していき、
「音楽は役に立つのか」の刺さる問いかけを投げかけつつ、
最後には音楽の尊さを感じさせる読後感が爽やかな一編となっています。
個人的に私の「kagamination HISTORY」と似た思想を感じています。
16. 変わらぬ日常を君と
二人のやりとりに終始顔がにやけながら楽しく読めます。
P3のリンやP4のレンなど、葵ちょこさんが描く鏡音の表情の豊かさが魅力的です。
ボカロは激動の展開が常に続きますが、
周りに惑わされずに自分なりに今後も鏡音を愛そうと思える作品でした。
17. リンちゃん作詞作曲する
最初から最後までギャグなので終始笑いっぱなしで楽しめます。
絵も会話にもとてもほのぼのします。
実際作曲アルゴリズムも進化してますし、
そのうち人類がボカロに曲を提供してもらう日も訪れるのかもしれません。
そんな未来も考えたくなる作品。
18. 口約束
マスターとリンレンの会話を主体とした、100年間のブランクを感じさせない
軽快なやりとりが繰り返され、スムーズに読み進めることができます。
世界は多少変わっても、100年後もそんなに変わっていない絆が表現されており、
長い未来の先への安心感を感じます。
19. イマジナリーリンちゃん日記最終回
本アンソロのテーマに従って描かれた一つの可能性。
りんちゃんとの会話のキャッチボールはやはり長年イマジナリータッグを組むだけあって
さすがの軽妙さです。
死ぬまでいないものを描き続けるのは、それはもういるのと一緒ですよ。
企画にご参加頂いた皆様ありがとうございました。
それぞれの作者の魅力や哲学の一端を感じられたら嬉しいです。
6月6日
歌って頂いたようです。ありがとうございます。
Battle the Channel / cover 一馨
【ボカロラップ】Battle the Channel/鏡音リン・レン by アンメルツP
なんとか一件納品した。頑張りました。
6月10日
記念すべき100回目のコミケに当選しました!
G.C.M Recordsの配置は「土曜日西地区 “て “ 11a」です。
サークルページはこちら
https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/16208521
6月11日
ピーターラビット展 (世田谷美術館)
ピーターラビットのおはなしの原画と作者の人生の歩みを中心にした展示会。
この話は「父がパイにされた」程度のわりと偏った知識しかなかったけど、大体合っていたので草。
作者のビジネスセンス、マルチな才能ぶりはとても尊敬します。
行ってよかったです。 またひとつ学びを得ました。
謎解きの方は比較的簡単だったので初心者や家族連れの方も安心して楽しめると思います。
6月12日
kagamination2 みんなで聴く会・感想シェア会 最終回
20. 繋ぐ未来へ
残った曲の続きを完成させようと頑張る、とても健気な鏡音が印象的です。
10年前の曲は、自分としては粗が色々目立ち、作り直したいところがたくさん出てきます。
その想いを、10年前と同じ声で今に引き継いでくれるのも鏡音の魅力です。
21. 相違する言(こと)
子供の頃に読んだタイムトラベルのSFマンガみたいな、懐かしい要素を感じました。
「一瞬の選択で数年後の人生がガラリと変わる瞬間がある」という人生感も深読みできる作品ですし、
未来は自分で変えていかなければいけないなと改めて思います。
22. ひまわりの体温
これぞ鏡音という微笑ましいやりとりに、とても温かみを感じる作品です。
特に4ページ目の手をつなぐシーンが尊い。
アンドロイドでありながら体温を感じるのが鏡音の関係、
いう主張がさらりと表現されていて上手いです。
23. tresillo
あさぎさんの鏡音作品は久々だと記憶していますが、
その流れも組むかのようなストーリーを感じました。
新しい人が来る一方で、離れてしまった方も多いです。
ただ、実際10年以上ぶりに新曲出す人も出てきてますし、
一生鏡音と音楽やれたら幸せだなと思います。
とりあえず今日の分は裏で全部書けました。
あとは皆様のツイートを見ながら締めの言葉とか考えていきます。
24. イマジナリー・イマジナリー
鏡音廃を主役に据えて、
随所にファンあるあるのニヤリとしてしまう描写や小物がある楽しい作品です。
鏡音ファンの楽しみ方をよく知っているリアルな作品だと思います。
こういう方がいるから自分も鏡音曲作るモチベになります。
25. 第一走者
この作品も作者のボカロ哲学が存分に発揮された作品です。
作中に出てくるマスコミの立ち位置が本当にマスコミって感じでクスっとさせられます。
昔からのファンにも、これから今新規に参入する人たちにも
温かいまなざしを向けられた作品だと思います。
26. L Blue
基本的には四コマで展開する微笑ましい作品ではあるんですけれども、
伏線となる陰のある描写を挟みつつ、超展開させてくるところがなかなか業の深さを感じる作品です。
鏡音の底知れない魅力を存分に楽しめます。
27. ビューティフル・シング
6ページ目のコマ割りの描写が素敵です。
実体化ボカロのライブが開催される世界線なのですが、
アンドロイドがさらに進化を遂げていく世界では、緊張や絆といった人間らしい感情、
葛藤なども味わう。 そういった未来の想像を広げる作品です。
28. ボクらのカノン
『kagamination』の影響を色濃く受けた世界観。
ソロを選ぶかデュエットを選ぶか。この物語のマスターの気持ちもわかるものがあります。
カノンには、コードが永遠に繰り返すイメージも、輪唱のイメージもあって、
鏡音とシンクロした要素を感じます。
29. 100年後への手紙
アンドロイド寄りの鏡音を描いた作品。
ソフトウェアは意見を持たない道具ではあるけれど、
その道具こそが自分の創作を生み出す存在になります。
未来は決まってないからこそ作り出す楽しさがあるというのは、
クリエイターとして心から同意したいです。
30. Happy birthday with a lot of love
誕生日(発売記念日)に、生まれた意味を改めて考え直す作品。
鏡音なので当然誕生日は同じ12月27日になるわけですが、
それゆえにお互いの生まれた意味を語り合うことで
それをより深く噛みしめるという展開がいいと思います。
31. 世界に色を、貴方に歌を
緻密に構築された重厚な世界観が魅力の一編で、
台詞から徐々に世界観が浮かび、引き込まれていきます。
平和ではない、生活すら成り立たないとき、音楽は必要なのか?と切り込んでくる作品です。
音楽が誰かの生きる希望であればいいと思います。
32. ふたりのベル
テンポ良いやりとりが楽しいなか、デイジーベルの話を持って来たのがエモいです。
ボカロという言葉は使われど、
「VOCALOID」という音声合成技術が今後も主流になるか怪しく、時代の流れは速いなと。
鏡音に限らず全ての音声合成へのエールも感じられました。
33. 未来に紡ぐ歌
ストレートに涙腺直撃な一作です。
自分の生きた証を刻む為には、やっぱり自分自身の命を使って(ボカロに命を与えて)
作品を生み出していくのがクリエイターの性質かなと。
それが運良く残って、次の世代へとまた引き継がれていけばいいなと思います。
34. 僕たちはラブソングが歌えない
鏡音が人間のような感情・愛情って何だろうと考えながら歌を紡ぐ話。
二人の曲の歴史や歌声からヒントを探していきます。
「鏡音」としか言い表せない鏡音の関係性や事実を紐解きながら前に進んでいく、
爽やかな読了感があります。
35. ふたりのメロディ
カバー曲に視点を向けたところが面白いですね。
音楽には、自分が聴いていいと思ったものを自分も伝えたいという原始的な衝動、パワーがあり、
自分で歌えない人にもその欲求を叶えるのがボカロ。
そうして新しい世代に音楽が伝わればいいと思います。
36. We can’t live without creator
100年後の世界を描く夢のあふれる一編ですが、
その中でもボカロの原点は絶対にユーザー創作だという、強い信念を感じる作品でもあります。
P6~7は今の情勢を考えると涙が出ます。
鏡音が世界平和をもたらして欲しいと本気で思います。
37. ミントティーとレクイエム
何気ない会話で進行するのですが、この瞬間を淡々と描くことで、100年前からこの時間が続き、
100年後も続くかもしれないという思いにさせてくれます。
ときおり消え去っていく命や風景の描写が挟まれるのが、静かに胸を締め付けてくる一編です。
38. I wish,with you
私の作品「Endless Nightmare」からも影響を受けたという作品で、作者がいなくなっても、
歌は継がれることをどっしり紡ぐ、涙なしには見られない作品です。
描写が美しい。
最終ページは、『連昂』の締めであると同時に次の幕開けにふさわしいと思います。
音楽で私と冴戒椎也さんのアプローチが真逆だったように、
ぺぺんさんと59さんの連昂両主催にも対照的なものを感じています。
人の生死から始まる感情をダイレクトに描いた59さん、淡々と続く日常を軸にしたぺぺんさん。
どちらもコンセプトを存分に表現いただいたと思います。
参加した皆さんのコメントから私自身も気づかなかった作品の魅力も教えてもらって、
とても勉強になりましたし幸せな6週間でした。
改めて、この作品を作って本当に良かったと思います。
今後も語り継いでいきたいので頑張ります。
6月14日
早期購入特典のブックカバーキーボードが届きました。
無事にタブレットが完全体になりました。
Galaxy Tab S8 Plusのいいところ。
IIDX ULTIMATE MOBILEがタッチで普通に遊べる同時押し反応率の高さです。
6月15日
ゴールデンカムイ展(東京ドームシティ)※基本撮影可
主にアイヌ文化の展示が目的でしたが、キャラクター紹介が詳細にあったので初見勢も楽しめました。
歴史ドラマの熱が感じられていい空間です。
平日夜に行ける展示会は助かります。ただし激混みなので注意。
6月18日
投稿期間案外早いです。
頑張らないと…。
先日のゾンビ脱出でもらった無料券を活用して東京ミステリーサーカスで謎解きしてきました。
2階にある本屋「らんぷ堂」、本屋自体のラインナップも面白いし謎解きも充実してて良かったです。
6月19日
突然ネタを思いついたので衝動的に作った
「バグ」(プロセカ , 作曲:かいりきベア)と「PARANOiA」 ( DDR , 作曲:180) の
マッシュアップを投稿しました。
音ゲーマー長くやっている人はぜひご覧ください。
6月21日
AmazonでKindle本の半額セールが始まりました。
私の著書も対象です。
特にWordPress本は(私が把握する限り)初めてのセールです。
ぜひこの機会にお手に取ってみてください。
『ボカロビギナーズ!』
https://amzn.to/3n6ftPW
『クリエーターのためのWordPress活用入門』
https://t.co/cc9brmgQPo
6月22日
Windows11とCakewalkとの相性があまり良くないのか予告なしに固まることが増えたので、
FL StudioやStudio One Artistも一応触っています。
ちなみに「初音ミクNT」を買うと就いてくるStudio One Artistは
バージョンが5なので普通にVSTが使えます。
地味にお得なところ。
それ以外のクリプトンボカロをお持ちの方は5,500円でArtist5にバージョンアップできます。
6月25日
「夜に駆ける」英語版のSweet Ann歌唱カバーのフル版を公開しました。
英語ボカロの可能性に挑みました。
「Into The Night(夜に駆ける English ver.)」
歌:VOCALOID2 Sweet Ann
コーラス:GUMI English
6月26日
7/16(土)オンライン開催の同人イベント「鏡音遊楽3」にkagamiantion制作チームとして参加します。
今回あまり私自身は出没できないかもしれませんがよろしくお願いします。
来週の日曜日は「ボーマス47」にサークル参加します。
先日の「kagamination2シリーズをみんなで聴く会」で作品が気になった方は、
ぜひ直接シリーズをお手にとってみてください。
新作はないのと、今回はボカロビギナーズも現在手持ちがないので持ち込みはありません。
Twitterで紹介した音楽作品
バグ / 25時、ナイトコードで。 × 鏡音レン
曲も譜面も楽しい(という表現が適切か分からないけど)ので最近の曲としてはかなり遊んでいます。
破綻しないギリギリのダブルミーニングを狙ってやってる歌詞がさすがです。
興味を持った記事・音楽以外の動画
最高のビー玉レース-今シーズンのすべてのレース
https://www.youtube.com/watch?v=1kSBVun96hU
【決勝戦】謎解き日本一決定戦かい? 2022
https://www.youtube.com/watch?v=ddFfoEdPHng
ピーターラビット™絵本出版120周年 東急線謎解きラリー 「ピーターラビット™と秘密のパーティー」
https://nazoxnazo.com/event/tokyupeter/
REDOUT 2 is OUT NOW for consoles and PC!
https://redout.games/redout2/
STUDIO ONEをアップグレードしよう!
https://sonicwire.com/news/special/presonus
【オモコロ×カプリティオ】クイズ王は話を盛った伝言ゲームでも、もとの話を当てられるのか?!
https://www.youtube.com/watch?v=089dKDdaIlM
TBS人気番組「SASUKE」が五輪種目候補に 近代五種テスト大会で番組セットの使用決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e62a68baea470ad420dc1d40e19a8eefd92bb7
著者「アンメルツP」について
アンメルツP(gcmstyle / 安溶二)
ボカロP。鏡音リン・レンなどのVOCALOID(広義)を歌わせたオリジナル曲・カバー曲を2008年から作り続けています。代表作にゲーム『プロジェクトセカイ』収録の高難易度曲「人生」、著書に『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門 第二版』(インプレス)など。
音楽ジャンルに関係なく、キャラクター性を活かしたボカロ曲を制作しています。
楽曲ストリーミング配信、カラオケ配信(JOYSOUND/DAM)多数。